八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
予算編成に当たっては、幅広い分野に対して重点的に予算を配分いたしましたが、感染症対策以外で1つ挙げるとすれば、コロナ禍の影響もあり、全国的に予想を上回るペースで進む少子化に対して、私自身、大変危機感を持っており、当市の未来を切り開く上でも、特に克服すべき喫緊の課題であることから、子どもファーストの推進に、より力を注いだところであります。
予算編成に当たっては、幅広い分野に対して重点的に予算を配分いたしましたが、感染症対策以外で1つ挙げるとすれば、コロナ禍の影響もあり、全国的に予想を上回るペースで進む少子化に対して、私自身、大変危機感を持っており、当市の未来を切り開く上でも、特に克服すべき喫緊の課題であることから、子どもファーストの推進に、より力を注いだところであります。
◆伊藤 委員 大変疲弊している中心街の飲食店関係のところにこのような形で御支援申し上げるのは大変結構なことだというふうに思うのですけれども、このところの青森市の飲食店を中心としたクラスターの連続発生に今大変危機感を持って青森市が対応されているかと思います。 そういったこともありますので、やはり今新聞でほしいのはどこの飲食店なら安心なのかという情報だと。
そういう意味では、第一魚市場が選ばれていて、第一魚市場がこれから老朽化していくと、第一魚市場がなければもうサバは来ないのではないかというぐらい現場の方々は大変危機感を覚えているわけでございまして、そこでA棟をこれからも活用していくという改善の方策という部分を見ても、とても弱い。
今森林所有者と林業経営者の意欲はどんどん低下し、林業の現場の技術力は低下し、農業の不振とも相まって農山村は過疎化し、持続可能な社会の基盤が失われてきていることに大変危機感を私は持つようになってきました。 日本は、明治維新から近代国家の道を歩み続け、激動の時代を繰り返しながら経済成長を経て、今日まで世界の中でも有数の豊かな国の一つとなっています。
○15番(石岡千鶴子議員) 実は、東目屋地区の父母の東・西目屋連合父母会の方々といろいろお話を聞くと、大変危機感を持っておられるのは西目屋の方もさることながら、やはり東目屋の地区の方々が大変危機感を持っておられて、今現在、小学校1年生、東目屋の1年生は4人しかおりません。
それで、今回の事務委託に関しては西目屋村よりも東目屋の地域の住民の方々が大変危機感を持っておられて、子供の減少についてぜひそれを進めてほしいのだというような住民の方々もおられます。
また、平成25年3月に、国立社会保障・人口問題研究所のほうで発表した当市の将来推計人口ですが、平成40年には13万978人まで減少するという推計がございまして、大変危機感を持っているところでございます。
8款2項の沢里字古宮ののり面崩落事故について、これは質問しようかどうしようかちょっと迷ったのですけれども、地元の住民の皆さん方が大変危機感を持って強い要望をされてきたものですから、そのあたりを十分お酌み取りいただいてお答えいただければいいな思います。よろしくお願い申し上げます。
◆松橋 委員 課長は、今の段階でそれしか言えないと思いますけれども、やはりこのインフルエンザに対して大変危機感を持たなければならないのではないかと。今週になって患者が4倍強増加している状況、11月になればさらに増加するだろうという見通しの中で、なぜ医療従事者とか妊婦の方々を優先させてやっていくのかというと、やはりある程度危険度が高いからであるということを押さえていかなければならない。
ですから大変危機感を持たなければならないと思うんですが、そういうことに対して他人行儀といいますか、県のほうの対応だというふうに感じるわけですけれども、これから秋冬にかけての対応について、行政としてもっと積極的な考え方を示していくべきじゃないのかなというふうに思いますが、その辺についての見通しと対応についてどう考えているのか。
市内におきましても強盗事件が今月連続して発生し、大変危機感を強めております。また、市内における事務所荒らしなどの企業を対象とした侵入盗の認知件数は、平成14年は112件であったのに対し、平成15年は199件と大幅に増加しております。
BSE、偽装表示、違法添加物の使用等、この間相次いで食の安全に関する深刻な事件が起こり、消費者は大変危機感を深めています。朝日新聞はことし7月11、12日付で世論調査を発表しております。ここでは食物の安全性にどの程度不安を感じていますかとの問いに、大いに不安を感じるが23%、少しは不安が54%で、合わせると77%が心配という結果であります。